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ガルボの着物艶女(アデージョ)流

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ガルボの着物艶女(アデージョ)流
ブログ紹介
一期一会の出会いに感謝して和文化コーディネートの日々。

本文化に興味があり、着物が大好きな方。
着物初心者から着物上級者を目指したい方へ!

日々感じた事や着物のコーディネート等、
楽しく自分流の着物ライフを紹介しています。

着物スタイリストから見た、撮影現場情報や芸能情報など!

日本文化の伝統芸能を体験できる機会の紹介。

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雨に初、番傘・・・

2009/07/03 01:12
いつか出番はないかと・・・狙ってました。

土砂降りじゃないので、

国立能楽堂に行くので番傘持って出かけました。

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友人が誕生日祝いに番傘送ってくれたんです。

夕方からの会なので、

軽く食事をしてからと云うことで友人と銀座で待ち合わせ。

早速、番傘をさしたら・・・

脇を過ぎて行った男性が振り向き(^。^)y-.。o○素敵ですねと声を掛けてくれました。

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絽の付け下げに絽綴れの帯!
日本舞踊の席に伺う時は派手にするのが礼儀、ピンクの世界でコーディネートしてみました。


国立能楽堂にて藝夢と題して、

『能楽』と『日本舞踊』のコラボ!!

出演は、

宗家藤間流 八世宗家 藤間勘十郎さん(藤間紫さんの孫)

観世流梅若 五十六世 梅若六郎玄祥さん

特別出演 藤間勘右衞門さん(十代の頃の辰之助の面影は感じません!)

梅若さんは迫力あります!

演出の一つに、

能舞台に<清元> 浄瑠璃と三味線

そして見えないところから能楽囃子が聴こえる。

役者も揃ってますが、

清元と能楽囃子が不思議と溶け合って良いんです。


梅若さんと宗家が親子で共演したいと願った第一回目の講演に行けるとは。。。

(この二人の関係はずっと秘密にされてたんじゃないの!?)







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時代衣装・・・

2009/07/01 22:42
静御前(しずかごぜん)の衣装の着付けを学ぶ。

静御前は、源義経の寵愛を受けた京の白拍子。

白拍子(平安時代末期におこった歌舞のこと)の衣装は、

水干や直垂 (ひたれ) 、立烏帽子 (たてえぼし) 、そして白鞘巻の刀などで男装しています。
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今で云う、男装の麗人。

謡曲「船弁慶?」などで知られる、吉野で義経と静御前の別れのシーンは涙します。

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義経の衣装の胸のボンボンのような飾りが後の家紋へと変化してしていきます。

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水干や直垂 (ひたれ) の要素を残しつつ、時代背景(歴史)と共に変化し、

白鞘巻の刀が今の私達が思っている、帯に挿す形態へと移っていく。
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一年を通して着ていた絽綴れ!その名残が夏着物としてのこっている。
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時代を追って、着付けを学ぶと色々な事が解り面白い。。。

現在の着物の着方になるのは義経の時代からずっと後の事です。

着物の奥深さを感じた有意義な時間でした。









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感動の日本料理店

2009/07/01 00:37
茶道教室のお仲間に誘われランチに!

寿司懐石のお店だと聞いてましたが、

店に入ると火曜日は茶室にてお抹茶(お手前)を出して下さると・・・

ビルの四階に庭を模した石畳、茶室は本格的な造りでにじり口になている。

表千家を習っている私には裏千家のお手前が新鮮!

私の頂いた茶碗が又良い。
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若い陶芸家の作品とのことですが銀器のような艶肌。

床飾りの香炉はマイセンの見立て。
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お神酒の様に食前酒が出され、

前菜が6名分がまとめて出てくる演出も素敵!
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一つ一つを眺め味わう!
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漬物のお寿司!
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五感がフル回転で冷たい物・温かい物、五味を味わう!

ここまでのお料理(味・演出)に感動・・・

お寿司を出しますと聞いて、運ばれてきた時に・・・

ああ・・・前菜の時のように6名分が盛られてきたのかと思ってしまったくらい。

この長い板に盛られたお寿司が一人前!?
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箱庭を眺めながらの会食は心も満たしてくれた至福の時間でした。
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もう感動の連続でここまで刺激してくれた店はなかなかありません。

今回は個室での会食でしたがカウンターのお席がまた良いと伺うと・・・

どんなお寿司の出し方をして下さるのだろうかと次回はカウンター狙いで出かけたいものです。

素敵なお店なので秘密にしたい処ですが・・・

白金 箒庵(そうあん)さん 03−3280−7277 

日本文化を学べる催しも開催しています。

着物での会食にはお薦めです。




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ルネ・ラリック

2009/06/25 02:03
生誕150年を記念して24日から国立新美術館にて始まったルネ・ラリック展!

初日に行ってきました。
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この展覧会にあたり友人がラリックコレクションの一部、原画を貸し出しています。


タイトル アンティークディーラーの仕事
http://gold.ap.teacup.com/victorianbox/


その友人にキューレターの池田まゆみ先生よりメッセージが届きました。

「今回の展覧会にはラリックがまだ駆け出しの宝石デザイナー
 
だった25歳の時の手書きの扇子を始めとして晩年の作品まで

約500点の作品を展示されます。

すべては、たった一本の鉛筆から広がったアイディアです。

どうぞ皆様是非ラリックのクリエイションの素晴らしさを展覧会に

足を運んで感じてください。」


今回の展示の見どころはジュエリーを手がけていた作品の殆どに原画が添えられていること。

またこの原画が良いんですよ。

展示の切り口も、植物・動物・宗教など、

そして、

1900年のパリ万博以降の作品にはニッポンの影響が・・・

アールヌーボーへと年代ごとの仕事ぶりが良くわかる。


ルネ・ラリックの作品が装飾に使用されている東京都庭園美術館で、

なじみ深い作品も多数展示されてます。


そして、何度も目にしたはずの作品=(勝利の女神)

車の先端に付けるカーマスコットとしてみると・・・改めて驚かされます。

しかしこれほどカーマスコットデザインがあるとは。



帰りは美味しい中華で・・・(満足!)
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北京・広東、どちらの食べ方が好み?


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四代目・・・見事な腕前!

2009/06/25 00:59
昨今、炊飯器が普及してからはなかなか目にする機会がないおひつ。

子供の頃はどこの家庭にもあった。

先日、深川にて、四代続く桶屋、桶栄さんの仕事を目にする機会を得た。

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四代目との間にあるのは、桶で出来た金魚鉢!

まっすぐの板から枠(丸)にして行くのだから凄い!
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枠の大きさを九寸にするのか?八寸にするのか?アール(丸み)を図って全てのパーツを揃えて組み立てする。

日常の道具としての「機能」と「美」の融合を追及し続け、あくまでも日本製にこだわる。
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使い込まれた道具も輝いて見える。

結桶(ゆいおけ)技法は木の合わせ目だけで水を漏らさないという世界でも類の少ない物だと云う。

現在の生活様式から廃れてしまっているが、

桶栄さんの桶はモダンな物もありあらためて日本の伝統技術の素晴らしさを感じた。

ちなみにおひつをウッドコンテナ

トレイやお盆はウッドプレートってネーミングしてました。\(~o~)/カッコイイ!


プチ知識!

桶にまつわることわざの一つに、「風が吹くと桶屋が儲かる」というのがあります。

なんで儲かるの?その理由知ってます?

調べたら・・・
@風が吹くと、ホコリが舞う。
Aそのホコリが目に入ると眼病になる。
Bこれが悪化すると盲人になってしまう。
C盲人になると三味線を習いだす。
D三味線が売れれば猫の皮が必要になる。
E猫を捕らえると、ネズミがのさばる。
F怖いものなしのネズミどもが、桶をみんなかじってしまう。
Gそこで、おかみさんたちが新しい桶を買いに来るので、桶屋が儲かるというお話のようです。 
「日本酒が売れると、桶屋が儲かる」では、当時では当たり前すぎてことわざにはならなかったんでしょうね。

へ〜(@_@;)・・・はじめて知りました。理由長過ぎだよ〜!




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最後の漆器展は悲しい便り!

2009/06/06 22:29
もう十数年前、朝日新聞の展覧会の案内で名前を見た時、

お名前から女性の漆師は珍しいと青山のギャラリー酉福を訪ねた・・・

漆器って新円じゃないの!?このゆがみはなんで・・・しかも木地は薄く!


こんな素敵な漆器を造られたのはどんな方だろうと・・・?

笑顔で「僕ですよ」と・・・それは、

漆器の概念を変えた作品(鈴木睦美さん)との衝撃な出会いでした($・・)/~~~!


最後の漆器展が高島屋京都店6階美術画廊にて、日時は6月10日(水)〜16日(火)まで
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鈴木睦美(すずき・むつみ)さんのプロフィール
1942年 京都漆芸家二代目鈴木表朔の子としてうまれる
1975年 京都で初個展、以降東京、横浜、大阪、福岡で個展
1976年 ストックホルム国立東洋博物館で海外初個展
1995年 和光にて個展
2000年 「うつわをみる」展出品(東京近代美術館)

作品収蔵
ニューヨーク・メトロポリタン博物館 ニューヨーク近代美術館 /サンフランシスコ東洋博物館 ストックホルム国立東洋博物館/ロンドン・ヴィクトリア&アルバート博物館 宮内庁

私が京都の自宅を訪ねた時、

ニューヨーク・メトロポリタン博物館の学芸員の方が作品を買い上げたいと訪ねて来ると・・・

確か!?故宮博物館の学芸員の方もみえてましたね・・・

作品や人柄を、
ジャパンうるしネット  http://www.japan.urushi.net/ 
青山ギャラリー酉福  http://www.yufuku.net/ で見て下さい。


素晴らしい漆器作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。



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梅雨のお稽古!

2009/06/06 21:14
一輪の紫陽花に迎えられて!
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薄茶で頂く、さわやかなお菓子!
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お稽古の着物は縦糸にぜんまい糸を使用し、絞りと型染を用いた単衣。
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この時期の帯合わせは難しい!帯は一目惚れした、人間国宝 細見華岳の綴れの帯!
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濃い茶の紫陽花のお菓子にうっとり!(笑)
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珍しい茶花!京かのこ・桃色ショウマ・黒姫あじさい・のりうつぎ・にがなたんぽぽ!
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